東京日記

痛々しさをつめこむ+現実的になるためのメモ

【映画】ぼくたちのチーム (原題:Handsome Devil)

アンドリュー・スコットのことをネットで調べてて見つけて、観た。なかなかよい。アンドリュー先生も、主人公2人も、よい。この映画のテーマの友情(とかセクシュアリティ)については書けないから置いておく。アイルランドの映画なのだけど、芸術vsスポ根って…

【映画】17歳の肖像

これまた今見て正解の映画でしたね。勉強しなきゃと思えました。キャリーマリガンかわいい、服が素敵。映画についてはとりあえずこのくらいにしとこう笑。んで、例のごとく恥ずかしい自分語りしまふ(`・ω・´)私は21世紀の日本で育って、親も厳しくなくて、…

I'll cover you

来年8月にRent再来日するそうな!わーい!20thのカンパニーは6月までアメリカでツアーしてるぽいし、「再」来日ってことは彼らがまた来てくれるってことなのかな!?もしかしてDavidエンジェルにまた会える!?もうRentは人生の一部分になった感じですけど、…

電車が好き

電車が通り過ぎるのを眺めるのが好きだ。特にカーブしながら駅を通過していくのが。直線の組み合わせが少し離れただけで綺麗なカーブに見えるのがたまらない。視覚的な美しさとは別に、電車が好きな一つの理由は、地元に住んでいたときに、どこか遠くへ連れ…

アイデンティティと大学生

発達心理学において、大学生はアイデンティティを模索し、確立へと近づけていく時期とされている。自意識のあり方や将来への意識、そして困っていることや気がかりなことなど、去年の秋以来の私のもやもやの大部分はアイデンティティを確かなものにする過程…

【映画】アメリ

今、出会えてよかったと思う作品とまた出会えた。 アメリは突然、世界と調和が取れた気がしたなんてしっくりくる表現なんだろう。 はじめて人に建前が混ざっていない心を開けたと思ったとき、「世界ってこんなに美しかったんだ」「もう何があってもわたしは…

解釈の問題、と彼は言った

主観を大事にしよう。それぞれの目から見えている景色に解説文をつけるのは、それを抱きしめて慈しんでからでも遅くない。すべての感情や感覚は、どんな形であれそれが彼や彼女の本質に触れている限り、他人が安易に扱うことのできるものではないことを忘れ…

景色が変わっても

いろいろなことがよくわからない。何をどれだけ食べるといいのか、いつ寝ていつ起きればいいのか。どんな体型でどんな服を着てどんな髪型をしていたらいいのか。職業選択のためには今何をすべきなのか。何が甘えで何が仕方ないのか。わからないいろいろなも…

世界を肯定できる瞬間

1日に1分間の幸せなときもなくなり、焦燥感と劣等感と自己嫌悪につつまれる。私には何もできない

論理の世界が掬うことのできないなにかと、幼児的全能感的ななにか

言葉にでききないものは、存在しないのと同じなのだろうか。日々生きている中で感じるものって、水を入れすぎたパレットの絵の具みたいに捉えどころなく頭の中に広がっていて、言葉にしようとしても掴みきれない。ただ、人と共有ためには言葉にしないと仕方…

好きなものは感染する

最近久しぶりに好きだった人と遊ぶ機会があって、やっぱり好きだなあとなって切なくなった。ただその「好き」は必ずしも恋愛の「好き」じゃなくてもいいな、とも思えた。その人には1年付き合っている恋人がいて、私はその子のことも知っていて、お互い大切な…

あたまよくなりたい

今の自分にとってちょっと重要なテーマについて考えてたらわけわかんなくなった。ほんとあたまわるい。筋道立てて考えるのは苦手で、それを言葉にするのはもっと苦しくて、自分なりに考えて新しい世界の見方を発見したみたいな感動を覚えることがあっても、…

深い話

相手のものの見方とか大事にしているものが垣間見れるような話ができるとものすごく楽しい。ただ同時に自分の薄っぺらさに愕然とするけれど。そして相手の深いところが出てると思うのもこちらの気のせいでしかないかもしれないし、たとえ深くてもその人が大…

うん、まあ。

周りの人たちが自分が見ているのとは全く違う世界をある程度共有しているのではないかと思うことがよくあって、そのたびにそんな自分が嫌いだなあと思ってしまう。笑いを交えつつスムーズに会話する方法とか、気づかいを自然にするやり方とか、新しい集団に…

私はフェミニスト

私はフェミニストである…と言いたいところだが、フェミニズムがいまいちわかっていないし、それを表現することによって被るであろうめんどくささに尻込みしてしまう。でも男女同権主義的主張が好きじゃないと女の私に言う男がいたら、こっちも私はフェミニス…

思考について

自分の思考を外に出そうとする時に、一旦表現やそもそも発信すべきか否かを省みることは一般的であろう。その場にいる個人を攻撃する発言であったり、隠しておきたい感情が滲んでしまうような場合は表現を変えたり発言を控えたりすることが必要になる。しか…

将来の計画

仕事はしたいけれど、自分のためだけじゃなく家族のために時間とお金を使いたい。親孝行もいいけれど、次世代にも投資をしたい。学歴社会の先にある競争社会はごめんだけど、余裕を持って生きていけるくらいのお金は欲しい。ということで、自己実現要素より…

内にこもる

自分と対話するのをやめるとすごく心が楽。やめようと意識している訳ではないけれど、何かを見ないようにしている感じはする。対話したところで碌でもない答えしか出てこないことがわかっているなら、内にこもるのをこのままやめてしまえばいいんじゃない?…

自我の呪縛を逃れ社会とつながるには

動くしかない。「気流の鳴る音」と「被抑圧者の教育学」で、ラテンアメリカに興味わいてきた。相対化とか常識を疑うとか言っても、結局自分の経験の範囲から想像できる範囲にしか思考は及ばないのではないか。(うまく言えない)そろそろまた異文化に飛び出す…

青年期やめたい

平均より遅れて青年期の特徴が出てきたみたいだからあと数年は終わらなさそう。中二病も反抗期もほとんどなかったツケが今頃やってくるとは。理由もなく不安になるのも、抽象的な物事に興味覚えるのも、社会の規範に反発したくなるのも、早く終えて「適応」…

二十歳の原点

1970年代的なものになんとなく惹かれる。インターネットがなかった時代。今の私と同じ世代の学生が「社会と実存の間で引き裂かれていた」時代。今よりも遠くの他者が同じ時代に考えていることを知ることが難しかった時代に社会の常識を疑い考え行動した若者…

日記の思い出

Twitterで小文字やひらがなをふんだんに使って可愛らしい文面でダイエットについての記録を残しているアカウントを見て、昔ブログを作って記事を1つ書いては消すことを繰り返していたことを思い出した。その中の1つに女の子らしい可愛らしさを演出してダイ…

ぽんこつ甘えったれ女子大生が大学2年間で学んだことと学んでいないこと

学んでいないこと①学生の本分勉強、まともにしていない。前期課程を終わらせるのに必要な単位は取り終える予定だが、体系的な知識や思考力、表現力、語学力など全く身についていない。断片的なカリキュラムにも問題はあるが、制度や環境を活かして主体的に学…

Rent 20周年ツアー エンジェル役 インタビュー

https://www.outandaboutnashville.com/story/conversation-rents-angel/51467#.WGBETDRKOnO素敵なインタビュー記事発見

Rent 20th

Rent さいこー!

20周年世界ツアーで東京に来ているブロードウェイのRentを思い立って見に行ったら最高だった。当日券の見切れ席でなんと前から6列目、役者さんの表情がはっきり見える位置で迫力満点のパフォーマンスに圧倒された。字幕が思うように追えなくてストーリーは理…

「何者」ぶっ刺されたー

観察とか分析とかしてないで動きますすみませんほんとすみません。動かないといけないとひしひしと感じる今日この頃。だらだらしてネットで人の意見や行動を批判するだけの生活、だんだんと痛々しくなってゆくのに、「これが本来の自分、何もかもバカバカし…

人って変わるんだなあ

Twitter見てたら1年半前くらいのつぶやきが自分のものとは思えなくてなんとも言えない気分。こんなに卑屈じゃなくて素直で何かを信じてた頃に戻りたいような戻りたくないような。新しい自分の理解者はまだ居ない。Twitterにもつぶやけなくなって、ブログも誰…

田舎と東京の分断②

(分断についてちょっと前に書いてたもの。まとまりがなさすぎる…)トランプの大統領選挙当選でアメリカ社会の分断が話題になっている。私は地方から東京の大学に来て生活する中で、18年間生きてきた世界との違いが大きすぎて分断を感じていたので、「そっか気…

田舎と東京の分断①

社会の分断が話題になっていたが、田舎から大学進学で東京に出てきて生活している中で感じる「地方と都市の差」みたいなのが分断の空気感に似ているなーと思って書いてみた。全然うまく書けない。私は東京にあこがれて実際に進学させてもらえたけれど、文化…

アンドロイドに暴言を投げつけられると傷つくのか?

バイトで生まれて初めて「バカ野郎」「うざい」「猿以下」などの言葉を面と向かって言われてかなりショックを受けた。会って数ヶ月の店主といちアルバイト、個人的な恨みがあるわけでも何でもなくただイラつきに任せているだけなのはわかっているのに、暴言…

秋の不調の記録

ここ1ヶ月半くらい気分の沈みがいつになく酷かったが、食事に気をつけて人と話した結果ほとんど元に戻った。1つ前までの記事が自分が書いたと思えないほど精神状態が違ってきているので、時系列で振り返りつつ、気づいたことや思ったことを記しておきたい。…

しんどい

しんどいけど、しんどいと家族以外誰にも言えない。「しんどかったけど今は大丈夫」という形で発信してなんとか気持ちを保っている。行動しろと人は言う、けどメールに返信しないから何も始められない。運動しろと人は言う、けど動かずに食べてばかり。夜に…

私はどこで生きてゆくのか

※伝えたい人にきちんと伝わるように納得いくまでしっかり言語化して、もうこの問いはしばらく封印したい。前に進みたい。とどまっている暇はない。悪循環に陥っているという自覚がある。夢なんて持てない。生活リズムの崩壊と運動不足、炭水化物依存で心身と…

ひとが苦手

人が苦手な人が共有できる世界観、みたいなのがある気がする。それは多分人が得意な人たちの見ている世界とは色が全く違っている。人が苦手な人は世界に怯えている。人が得意な人は自分は世界に受容されているという感覚を持っている。想像でしかないからあ…

現実世界の人が出てくる夢がしんどいわけ

眠りが浅いと、疲れる夢を見る。そういう夢には大抵知人が出てきて、現実世界でのその人との距離感よりも近い距離感で接してくる。おそらく、その人のことが心の底で引っかかっているのに興味があるのに近づけない、という状況を認識させられ、やるせなさと…

小休止

ここ最近もやもや思ってきたことを(やるべきことそっちのけで)書いてみたら、久々に新しく始めたことを三日以上続けられました。せっかくなのでできる範囲で続けてみようと思います。言葉にして頭の中を整理することで、同じことをぐるぐると考え続けてしま…

都会人と田舎人

東京は人が多い。今住んでいる駅は都心まで電車で30分ほどかかる郊外なのだが、とにかく人が多いと感じる。地方なら確実にシャッター街になっているような規模と店の種類の商店街でも、閉まっている店は1つもないしチェーン店もたくさん入っている。土日は…

考えすぎないこと

頭の使い方の傾向として、論理派と感覚派がいるすれば、私はおそらく感覚派である。行動の指針となるのは、いつもなんとなくの直感やひらめきで、行動の理由を言葉で説明できるようになったのは最近のことだ。感覚派の人は論理派に憧れるが、論理派の人は感…

考えることと自称進学校

考えるということを意識し始めたのは、1年くらい前のことだった。中高とずっと勉強が得意で受験もうまくいき、「私は賢いんだ」と思い込んでいたのに、周りの人より考えられてないと気づいた。常識を疑いその外に出る、という頭の使い方を、私は最近まで知ら…

自立の難しさ

大学に進学して1年半と少し。初秋に特有の物悲しさも手伝って、なんとも言えない孤独感のようなものに苛まれている。東京でできた友だちにはめったに本音を話せない、地元の友だちや家族には話したとしてもわかってもらえない、という心が宙ぶらりんの状態が…

「成長しよう」というメッセージがしんどい

最近、「成功のために成長しよう」という大学生に向けたメッセージがいろいろなところから降ってきて無視できないでいた。人生の先輩が大学生自身やこれからの社会のためを思って発しているありがたいアドバイスであると思う半面、それに反応して私を含めた…

大学のコミュニティと『友だち幻想』

帰省して中高時代の友達と話していて思うのは、大学生が人間関係の基盤としているコミュニティには大きく分けて2種類あるということ。一つが、「濃いコミュニティ」。内部の人同士の交流が密でつながりが濃い、小さめの学部や学科を想像するとわかりやすい。…

今度こそ、ブログ始めます

「文章力ない…文章力付けたい…そうだ、ブログ始めよう」 そう思い立って約1年半。(適当)とりあえずアカウントを作って、自己紹介的な記事を一つだけ投稿して満足して終わる、ということを散々繰り返してまいりました。年も明けたことだし、ここはてなブロ…