東京日記

痛々しさをつめこむ+現実的になるためのメモ

よくわからない

他人に興味なさそう自分が人生の主人公だと思ってないよね何考えてるのかわからなかった怒らなさそうだよね自分のことだという意識を持とうよ人から言われた印象的な言葉を並べてみると、人から見たわたし、よくわからないんだろうなと思う。そして、人から…

ありえないくらい楽

ここ数ヶ月で、今まで自分を苦しめてきたものが消えて、心がものすごく軽くなった。自分のことで精一杯だったのがやっと落ち着いて、他人や社会に意識を向ける準備が出来たという感じ。苦手なことはまだ苦手なままだけど、それで苦しむ代わりに別の策を取れ…

アパートメント

アパートメントというウェブマガジンが好きだ。ここに集っている書き手たちの文章を読むと、心のふにゃふにゃした部分がそのままの弱さで許されているような気がするのだ。いつ訪れても、曖昧さを美しさとして認識できるようになれるような、懐の広い文章に…

『すべて真夜中の恋人たち』川上未映子

わたしはこの本を読んで、苛立ちと怒りのようなものを覚えた。それは何でだろう?としばらく気にかかっていて、作者のこのインタビューを読んでなんとなく答えが見えた。https://sheishere.jp/interview/201709-miekokawakami/2/なかったことになっていたは…

逃げで甘え

「良い」ことも「成熟」も「普通」も、頭ではそうするのが普通で便利で有利だとわかっていても、納得というか、身体的にすっと了解するまで、しんどいものはしんどいし、嫌なものは嫌だ。そんなの甘えだわがままだと言ってしまうのは簡単だけれど、断罪した…

頭の中が洗濯機

妙に気分の良い時機がおわって、体も疲れていて、なんとなく憂鬱になってきた。リズムとして仕方ないから、心と身体をリラックスさせて回復するしかないのだけれど、その一環として文を書くっていうのはいいかもしれない。このブログって一体何なんだろう。…

頭がふわふわして心がふにゃふにゃする

最近、気分が良すぎて怖くなるくらい。朝、秋空の下駅まで音楽を聴きながら歩くのが幸せ。

駅のホームの端の細くなっているところが好き

上下線に2つずつホームがある、急行は止まるけれど特急は止まらない中くらいの規模の駅で、ホームの端の細くなっている部分の真ん中に立って、両脇を同じ方向へ電車が通り過ぎていくのを眺めたい。ホームの屋根とコンクリートの床との間の空間が、一瞬のう…

最近は気分が良い

秋が来て、涼しくなった。最近は、気分がいい。でもなんとなく、いろいろなことができるようになったからといって素直に喜ぶことはできない。なんか変な感じがするから。だって、できないときとできるときの私に、一体何の差があるっていうのか?「やり方を…

【映画】いまを生きる(DEAD POETS SOCIETY) 感想

米国名門パブリックスクールが舞台の青春映画。 素直に感動することができずもやもや感の残る映画だった。数年後に観たら全く違う感想を抱いていそう、というか抱いていて欲しい。いまを生きることの魅力に気づくことと、それとともに訪れる順応を巡る葛藤は…

祭りの後

心に渦巻く問題を、見て見ぬ振りをする習慣がついてきた。切実だから真正面から向き合うのは苦しいし、忘れないと日常生活を上手くこなせない。何より、他の人たちがこんな「青臭い」問題に手を煩わせずにすらっと生きているように見えるから、向き合うこと…

【映画】ぼくたちのチーム (原題:Handsome Devil)

アンドリュー・スコットのことをネットで調べてて見つけて、観た。なかなかよい。アンドリュー先生も、主人公2人も、よい。この映画のテーマの友情(とかセクシュアリティ)については書けないから置いておく。 アイルランドの映画なのだけど、芸術vsスポ根っ…

【映画】17歳の肖像(An Education)

これまた今見て正解の映画でしたね。勉強しなきゃと思えました。キャリーマリガンかわいい、服が素敵。映画についてはとりあえずこのくらいにしとこう笑。んで、例のごとく恥ずかしい自分語りしまふ(`・ω・´)私は21世紀の日本で育って、親も厳しくなくて、…

電車が好き

電車が通り過ぎるのを眺めるのが好きだ。特にカーブしながら駅を通過していくのが。直線の組み合わせが少し離れただけで綺麗なカーブに見えるのがたまらない。視覚的な美しさとは別に、電車が好きな一つの理由は、地元に住んでいたときに、どこか遠くへ連れ…

【映画】アメリ

今、出会えてよかったと思う作品とまた出会えた。 アメリは突然、世界と調和が取れた気がしたなんてしっくりくる表現なんだろう。 はじめて人に建前が混ざっていない心を開けたと思ったとき、「世界ってこんなに美しかったんだ」「もう何があってもわたしは…

解釈の問題は、あとでいい

主観を大事にしよう。それぞれの目から見えている景色に解説文をつけるのは、それを抱きしめて慈しんでからでも遅くない。すべての感情や感覚は、どんな形であれそれが彼や彼女の本質に触れている限り、他人が安易に扱うことのできるものではないことを忘れ…

景色が変わっても

いろいろなことがよくわからない。何をどれだけ食べるといいのか、いつ寝ていつ起きればいいのか。どんな体型でどんな服を着てどんな髪型をしていたらいいのか。職業選択のためには今何をすべきなのか。何が甘えで何が仕方ないのか。わからないいろいろなも…

世界を肯定できる瞬間

1日に1分間の幸せなときもなくなり、焦燥感と劣等感と自己嫌悪につつまれる。私には何もできない

論理の世界が掬うことのできないなにか

言葉にでききないものは、存在しないのと同じなのだろうか。日々生きている中で感じるものって、水を入れすぎたパレットの絵の具みたいに捉えどころなく頭の中に広がっていて、言葉にしようとしても掴みきれない。ただ、人と共有ためには言葉にしないと仕方…

感染する

最近久しぶりに好きだった人と遊ぶ機会があって、やっぱり好きだなあとなって切なくなった。ただその「好き」は必ずしも恋愛の「好き」じゃなくてもいいな、とも思えた。その人には1年付き合っている恋人がいて、私はその子のことも知っていて、お互い大切な…

あたまよくなりたい

今の自分にとってちょっと重要なテーマについて考えてたらわけわかんなくなった。ほんとあたまわるい。筋道立てて考えるのは苦手で、それを言葉にするのはもっと苦しくて、自分なりに考えて新しい世界の見方を発見したみたいな感動を覚えることがあっても、…

深い話

相手のものの見方とか大事にしているものが垣間見れるような話ができるとものすごく楽しい。ただ同時に自分の薄っぺらさに愕然とするけれど。そして相手の深いところが出てると思うのもこちらの気のせいでしかないかもしれないし、たとえ深くてもその人が大…

うん、まあ。

周りの人たちが自分が見ているのとは全く違う世界をある程度共有しているのではないかと思うことがよくあって、そのたびにそんな自分が嫌いだなあと思ってしまう。笑いを交えつつスムーズに会話する方法とか、気づかいを自然にするやり方とか、新しい集団に…

思考について

自分の思考を外に出そうとする時に、一旦表現やそもそも発信すべきか否かを省みることは一般的であろう。その場にいる個人を攻撃する発言であったり、隠しておきたい感情が滲んでしまうような場合は表現を変えたり発言を控えたりすることが必要になる。しか…

内にこもる

自分と対話するのをやめるとすごく心が楽。やめようと意識している訳ではないけれど、何かを見ないようにしている感じはする。対話したところで碌でもない答えしか出てこないことがわかっているなら、内にこもるのをこのままやめてしまえばいいんじゃない?…

自我の呪縛を逃れ社会とつながるには

動くしかない。「気流の鳴る音」と「被抑圧者の教育学」で、ラテンアメリカに興味わいてきた。相対化とか常識を疑うとか言っても、結局自分の経験の範囲から想像できる範囲にしか思考は及ばないのではないか。(うまく言えない)そろそろまた異文化に飛び出す…

青年期やめたい

平均より遅れて青年期の特徴が出てきたみたいだからあと数年は終わらなさそう。中二病も反抗期もほとんどなかったツケが今頃やってくるとは。理由もなく不安になるのも、抽象的な物事に興味覚えるのも、社会の規範に反発したくなるのも、早く終えて「適応」…

日記の思い出

Twitterで小文字やひらがなをふんだんに使って可愛らしい文面でダイエットについての記録を残しているアカウントを見て、昔ブログを作って記事を1つ書いては消すことを繰り返していたことを思い出した。その中の1つに女の子らしい可愛らしさを演出してダイ…

学んだことと学んでいないこと

私にとっての「成長」というのはどこかで聞いた「大人」の条件をひとつずつ受け容れられるかどうかジャッジしていくことのような気がしてきた。とすると、大人としての完成形は考えうる大人の定義を全て自らのものにした存在ということになる。 しかし、理想…

【ミュージカル】Rent さいこー!

20周年世界ツアーで東京に来ているブロードウェイのRentを思い立って見に行ったら最高だった。当日券の見切れ席でなんと前から6列目、役者さんの表情がはっきり見える位置で迫力満点のパフォーマンスに圧倒された。字幕が思うように追えなくてストーリーは理…