東京日記

痛々しさをつめこむ+現実的になるためのメモ

解釈の問題は、あとでいい

主観を大事にしよう。それぞれの目から見えている景色に解説文をつけるのは、それを抱きしめて慈しんでからでも遅くない。

すべての感情や感覚は、どんな形であれそれが彼や彼女の本質に触れている限り、他人が安易に扱うことのできるものではないことを忘れてはならない。